これは弊社アウトドアショップのカウンターです。
鉄板をディスクグラインダーであえて最初から傷を付けました。そして経年で根っこのような柄の錆が発生しました。
しかしながらよくよく見てみるとマッシュデザインの刻印の武骨さも手伝ってか、その表情たるや鉄と錆がコラボしたアートのようにさえ見えてきました。
この結果は決して意図したものではないのですが、経年で渋くなる素材はしわを刻んで歳を重ねる人間とも重なる。「時間」というものが、形を良い表情に変えてくれました。
住宅にも素敵な変化が楽しめる素材を使っていきたいです。
