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こんな時代だから「尖った暮らし方」の考え方も
未だ終わりの見えない中東情勢。
ここまで来ると「関係ない」と思える人はもういないのではないでしょうか?
物価は急激に上がった一方で、給料は変わらず。さらに金利上昇で建築に掛かる費用もどんどん上がっています。
そこに来てのナフサショック!
仕事があっても材料が手に入らないし、更なる値上げで5年前からするとほとんど倍になっている建築費。ここまで泥沼な時代は初めてです。
必要に迫られ、「今建てないともっと条件悪くなる」と焦るお客様もいらっしゃいます。そして安さを求め、量産ビルダーの建売を買う方も。
暮らしを楽しんでほしいし、楽しみたい方へのお手伝いと感動を届けたい。だから、型にはまった住まいではなく、何かしらの「仕掛け」を組み込んできました。
そんな設計ありきの住まいを、固定概念の枠で建てれば高くなってしまうのが普通です。
でも今、自分が建てるなら。
こんな時代だからこそ「尖った暮らし方」を設計に落とし込み、妥協なく、暮らしを満喫できる家を建てると思います。
妥協ではなく、割り切りと覚悟をもって暮らしと向き合う。
例えばそれは、勘違いを恐れず書くと、自給自足に近い暮らし方だったり、部屋数や畳数という言葉を捨ててみたり、住む場所の価値を考え直したり、必要な空間を必要な時に持つことだったり。
そうした考え方は、いろんなアイデアを受け入れられ、「これでいい!これが良い!」ということになり、建築費を抑える事に繋がります。
それによって生まれたゆとりは、暮らしを有意義なものに、質のいい豊かなものに変えると私は信じています。
移ろいゆく四季を楽しむ
連日暑い日が続きますね。
こう暑い日が続くと思い浮かぶのが京都の川床です。
以前おじゃました京都・貴船の川床。料亭の店内を通り抜け、貴船川に降りていくと葦(よしず)で覆われた川の上に床が設えられ、そこで川のせせらぎや揺らぎ、風など涼を感じながら料理をいただきます。
なんとも風流で日本人らしい夏の風物詩ですね。
ところ変わって
こちらは弊社併設マッシュルームカフェです。
川こそありませんが、高台という立地を生かし、開口部を大きくとることで自然を取り込み移ろいゆく四季を楽しんでいただく設えとなっています。
自然を空間に取り込むことで生まれる日々のゆとりはきっとそこで生活される方に安らぎを与え続けるでしょう。
我々マッシュデザインでは、
そういったゆとりや安らぎを感じる空間設計で住まいをご提案いたします。




